ある日、職場の健康オタク仲間に「ワクチンは体に良くない」と聞きました。😨
私は人に聞いた話をそのまま信じないで、自分で本や文献で調べるタイプ。
そこで、図書館の本を探してみたらこんな本がありました。↓
この本は、実際にワクチンを作っていた人が書いた本。
ワクチンの裏の話が細かく書かれていました。
私は看護師なので、体の仕組みや薬や今の医療状況のことが一般の人よりもわかるからこそ、この本の内容を余計に理解し納得しました。
今まで患者さんにも自分にも自分の子供にもたくさん打ってきたワクチン。
国も接種を勧めているし、自分もたくさんの患者さんに打ってきたので、そんなに体に悪いものとは捉えていませんでした。
しかし、この本を読んだらもう二度とワクチンを打ちたくないと思うはず。
私は看護師として働いていて、現在の医療状況や老後の現状について思う事がたくさんあります。
それを改善する為に社会を良い方向に変えて行きたい!
コロナのワクチン接種が始まったばかりの時にこんな記事を書いて良いのかと迷いましたが、不要なワクチンで健康被害や死亡する方が少しでも減る事を期待して記事にまとめたいと思います!
この本を読んで知った、みんなに伝えたいこと。
この本を読んで知ったワクチンの怖さを一部ご紹介します!
ワクチン接種の裏側
この本の冒頭部分を一部ご紹介します。
ワクチンというものは、人から人に伝染し、死に関わる病、重篤な障害を残す病気に対して、予防という手段として開発されてきたものです。ワクチンは強引に体の中に異物を入れて抗体を作るもので、自然の感染とはまったく事なるメカニズムのものです。それが今は、自然に治る軽い病気、めったにかかることのない病気にまで次々に新しいワクチンが作られています。そして、社会全体に病気が怖いという脅しとともに宣伝され、公費を使って奨められています。そして…ワクチンが増えるに従い、ワクチンの副作用も増え続けています。ところが、副作用のことはほとんど報道されていません。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
とくに、ヒブワクチンと小児肺炎球菌ワクチンという2つのワクチンが導入されてからは、接種回数が増えたために予防接種のスケジュールが過密になりました。そして、「お母さんが楽なように」と、安全性の検証もされないまま、何本ものワクチンを同じ日に打つ、同時接種が行われるようになったのです。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
今も、予防接種後に赤ちゃんが次々に亡くなっています。実際には、騒ぎにならないのがおかしいほど、ワクチン接種後に亡くなる赤ちゃんが増えているのです。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
一度にたくさんのワクチンを接種してしまっているために、どのワクチンが影響を及ぼしているかなど、つきとめられるわけがありません。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
そこでは誰も、ワクチンには必ず副作用があること、ワクチンの効果は限定的であることと、本当は病気を予防できる効果的なワクチンはごくわずかであること、ワクチンを打たなくても病気にかかって確実な抗体を作れること、そうしたことを語ろうとしません。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
冒頭だけでもこれだけ興味深い内容が述べられています。
著作権の問題があるので、この本の内容を全てここに書くわけにはいきません。
しかし、この本の内容全て書きたいくらいみなさんに知ってほしい内容だと思いました。
私は噂話は信じないタイプ。
伝言ゲームをするとわかるけど、人によって感じ方や伝えかたは違うので、全く同じ内容を人に伝えることは不可能だと思っています。
だから、私は興味のある内容の噂は、実際に自分で調べて確かめます。
皆さんも、自分で実際に本を読んで、自分で判断してほしいです。
一部のワクチンの裏側
ここで、ワクチンの中の一つ、不活化ワクチンの裏側をご紹介します。
不活化ワクチンの裏側
不活化ワクチンは、ホルマリンなどで殺した病原体を使って作られます。死んでいる病原体のため、体の中に入ってもそれ以上は増えず、効果の高い免疫抗体はなかなか作られないので、しばしば、アジュバントが加えられるのです。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
アジュバントとは・・・不活化ワクチンの効果を高めるために加える添加物のこと。アルミニウムや油などの水に溶けない異物。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
病原体の死骸を体に入れる不活化ワクチンは、生ワクチンと違い、体に異物を入れて異常事態を起こすことで、免疫応答を呼び起こすしくみのもの。それを何度も打ち、異物が体内に積み重なっていく。自然に治る病気、めったにかからない病気の抗体を無理やり作るために、体にどんどん入れてしまっている・・・。本末転倒のことが起こっているのです。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
ワクチンは劇薬で、大きなリスクが伴うものである・・・(中略)・・・ワクチンにはこうした生物由来のものが含まれているのです。生き物の組織を体に入れるのですから、知らないうちに毒性を回復したり、活性化したりするなど、想定外のことが起こる可能性があります。製造の過程で不純物が取り切れないこともあります。だから、ワクチンというものは、何が起こるかわからないものです。ワクチンは、よほどのメリットがなければ、あえて体に入れたいものではないのです。
「もうワクチンはやめなさい(母里啓子もりひろこ)」
不活化ワクチンの裏側だけを見ても、とても怖いですよね?
この本には、他にも、ワクチンの副作用で車椅子生活になった女の子の話やワクチンで死亡した人数なども細かく書かれています。
また、ワクチンの種類によっての違いや必要性なども書かれているので、これから子供の予防接種を受けようと思っているご両親には絶対に読んでほしいです。
まとめ
看護師の私がこのような記事を書いてはいけないのかもしれません。
しかし、ワクチンに敏感になっている今だからこそ伝えなくてはいけないと思いました。
日本では最近、医療従事者のコロナのワクチン接種が始まり、副作用の報告が出ています。
まだ軽い症状しか出ていませんが、そのうち大きな副作用も出てくると思います。
しかし、そのような副作用をテレビで報道すると誰もワクチンを受けなくなりワクチンが余ってしまいお金が無駄になる。
何としてもワクチンを使い切る為に都合の良いように報道する。
政治と医療とマスコミは繋がっています。
所詮、どの立場の人たちもお金儲けの事しか考えていません。
人の命の事を考えているようにみせて、結局はお金なんです。
この本の中にもそのような裏の話が書いてあります。
だから、テレビの情報だけを信じていてはいけません。
自分で正しい情報を探さなくてはいけないのです。
何が正しいかの判断は、その件に関わっていた専門家の話しであるかどうか。
私は、コロナだけに限らず、ワクチンの副作用で苦しむ人が少しでも減る事を望んでいます。
次の世代の人たちの健康を守る為に、自分を犠牲にしてこの本を残してくれた著者母里啓子さんに、私は心から感謝します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
世の中の当たり前の事が正しいとは限りません。
定期接種になっているから打たなきゃいけないワクチンだと思ってしまいますよね。
私もそうでした。
予防接種を全然打たないと、打ってる人からすれば「変な人」と思われるかもしれません。
「変な人」で良いんです!😊
自分の正しいと思う方向へ進みましょう!✨
ちなみに、私の会社の看護師たちは、コロナワクチンを接種する人はほとんどいませんよ!😁
これは、この本の事を知らない人も打ってないという事。
医療従事者に最初に打つのは、人体実験のように感じている人が多いのが現状です。
私の仕事は直接コロナ患者とは接しないので許されますが、コロナ患者と接している医療従事者の方を思うと…😔
社会が良い方向に変わってくれる事を祈っています。😌
より新しい情報が良いという方は、こちらの改訂版もあるようなのでこちらもチェックして下さいね!😊↓
それでは、今回はこの辺で!😊
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