去年、初めて、パルシステムの鶏丸ごと1羽を購入し、丸焼きにして食べたらとっても美味しかったので、今年もやってみました！( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
出来上がった物がこちら！↓
やはり、見た目はグロテスクです(⌒-⌒; )
でも、柔らかくてジューシーで、とっても美味しいんですよ！(*∩ω∩)
鶏の丸焼きの作り方
作り方は、レシピが付いているのでとっても簡単です！
レシピはこちら！↓
タレに一晩漬け込んで、オーブンで焼くだけですから！(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♡
鶏肉は冷凍で届くので、約2日かけて解凍します。
解凍するとドリップが出ます。
レシピは鶏肉の袋の中に入っています。
ビニールに入ってますが、密封はされていないのでドリップで濡れてしまいました(￣▽￣;)
レシピがドリップで濡れないように、解凍前にレシピを取り出すか、ドリップで濡れない場所にあるか確認すると良いですよ！(*∩ω∩)
レシピを拡大した写真も載せておきます！↓
鶏の丸焼きの切り分け方
切り分け方も書いてあるので、食べる時も安心です。
切り分け方はこちら！↓
丸焼きの状態の方がインパクトがあるけど、食べるときは切り分けないと食べられないので、余裕があれば一旦丸焼きの状態を見せてから切り分けると良いですね！Σd(･ω･*)
手が混んでいるように見えるので、パーティーにオススメですよ！( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
鶏の丸焼きの問題点
ただ一つ問題が。
それは、やっぱりグロテスクなこと。
鶏丸ごと1羽の形と重さが生々しくて、鶏と意識してしまうと、鶏さんに申し訳ない気持ちになります。m(._.)m
でも、逆に良い面もあります。
それは、命を貰っている事を実感出来る事。
普段はバラバラにさばかれた物しか見ていないとあまり実感しませんが、丸ごとだと命の重さを実感します。
動物たちに貰った命をムダにしないように、「美味しい！ありがとう」という気持ちで残さず食べて、動物たちの命の分も頑張って生きていかなきゃと改めて考える機会になりました⭐︎(*´-`)
私のオススメポイント！
私が今年実際にやってみて良かったと思った事はこちら！↓
- 漬け込んだタレを鍋で沸騰させて、食べる時の付けダレとして使う
- レモンを絞りかけて、付けダレを付けて食べるのもgood !
- 飾りのレタスと一緒に食べるとさっぱりして飽きない
補足情報！
ちなみに、我が家で作った時に思った事がこちら！
- レシピの焼き加減だと、まだ部分的に赤い所があった(モモの中心が1番焼けにくかったです)
- 切ってみて赤かった場合、またすぐに焼けるように、オーブンは温かいままにしておくと良いΣd(･ω･*)
- 料理用のゴム手袋を付けて切り分ければ、手が汚れなくてハッピー♪(￣∇￣)
- 漬け込むタレが、醤油が足りなくて500mlの所が400mlになっちゃったけど、普通に美味しかった！(*∩ω∩)
食べた感想
この鶏の丸焼きは、お肉がとても柔らかくてジューシーで美味しいんです♡(っ´ω`c)♡
1羽丸ごとだと2kg近くあります！
こんなにボリュームがあるのに、値段は税込1,490円。(´⊙ω⊙`)
解凍したり、漬け込んだり、オーブンで焼いたりなど、少し手間はかかりますが、手順はとても簡単です！( ^ω^ )
お店の惣菜のもも肉1本でも1,000円前後しますよね？(^_^;)
大人数分のもも肉を用意するよりもお得だし、インパクトがあって特別感が味わえますよ！( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
少人数で食べて余っても、冷蔵庫に入れておけば大丈夫。
冷蔵庫に入れると硬くなりますが、電子レンジで温めればまた柔らかくて美味しくいただけますよ！
まとめ
来年のクリスマスは、パルシステムの鶏の丸焼きを作ってみてはいかがですか？( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
パルシステムには、クリスマスだけではなく、年中行事の度に楽々食材が揃っています！
お正月のおせちセットとかも安心素材の物を購入できるのでオススメですよ！(*∩ω∩)
まずはお試ししてみてはいかがですか？
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パルシステムについて知りたい方はこちらの記事も読んでね！↓(*∩ω∩)
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
それでは、今回はこの辺で！😊
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それでは、また次のブログも見て下さいねー♡(^o^)丿
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