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夫のモラハラは特別じゃない|慣れてしまった私の話

モラハラに慣れてしまった女性と怒る夫の対比を表現したイメージ画像 人生を取り戻すヒント
この記事は約4分で読めます。

これは、特別な出来事ではありません。

最近あった、いつも通りの出来事です。

夫から言われる言葉も、
もう珍しいものではありません。

正直に言うと——

その時の私は、怒りというよりも
「またか…」という呆れの方が大きかったです。


子どもが合宿で家にいない日。
たまには少し楽をしようと思って、
作り置きのおかずに冷凍食品を添えて出そうとしました。

その瞬間、夫は怒り出しました。

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いつものように浴びせられる言葉

夫は、自分の思い通りにならなかったり、
少しでも気に入らないことがあると、
すぐに感情を爆発させて、
私を傷つける言葉を次々にぶつけてきます。

本来なら——

どんな理由があっても、言ってはいけない言葉があるし、
伝え方というものがあるはずです。

でも夫は、それができない人でした。


「お前は普通の人以下なんだよ」
「ちゃんとやれよ」
「料理なんて大変なこと何もないだろ」
「家事は全部俺がやってる」
「お前は何もしてない」
「俺の金だろ。使うな」
「お前の代わりなんていくらでもいる」

これも、特別な言葉ではありません。

いつも言われていることです。

そして、その後の話

そこまで言うなら、と思って
その日は私は何も作りませんでした。

すると——

夫は、子どもが帰ってくるまで
冷凍食品だけで過ごしていました。

あれだけ「料理は大変じゃない」と言っていたのに、
結局、自分では作らない。

「…あれ?簡単じゃなかったっけ?」

少しだけ、心の中で笑ってしまいました。

私なりにやってきたこと

私は食事にとても気を使っています。

  • 添加物の少ない調味料を探す
  • 市販の料理の素は使わない
  • 栄養バランスを考えて献立を作る

時間も手間もかかります。

それでも家族のために、毎日続けてきました。

これが現実

夫は朝早くから夜遅くまで仕事。
帰宅後は私が作っておいたご飯を食べて寝るだけ。

お皿を洗うこともなく、
家事の担当もありません。

私はパートから帰ってきて、
そのまま休むことなく夕食の準備。

仕事中も走り回り、
家でも寝るまでずっと立っているので、
足はパンパン。

私が全ての家事を終える前に、夫は先に寝室へ。

これが現実なのに、
「家事は俺が全部やっている」と言い切る夫。

そしてお金のこと

我が家では、

  • 食費
  • 日用品
  • 自分のもの
  • 子供の授業料以外(給食費・部費・旅費・雑費)
  • 自治会費

これらは私が負担しています。

私はパート勤務。
それでも毎月、収入以上のお金が出ていきます。

貯金は減る一方でした。


一方で夫は年収1000万円以上。
それでも「お金がない」と言います。

実際に、贅沢など一切できません。

毎月の生活費は高額。
夫の支出は月80万円。
夫の主な支出は家のローンと光熱費。
それだけでも毎月20〜30万円。

スマホやパソコン・家電は定期的に買い替えが必要なので、
それらの支払いと、
たまに行く旅行代が家計を圧迫しています。

といっても、子供も部活と習い事で忙しく、
もう1年近く旅行には行っていません。

夫の月80万円の支出には、
投資も含まれています。


確かに支出は多いけど、
夫は、当初「自分の収入だけでやっていける」
と見栄を張っていました。

けど、実際は自分の収入の限界でも生活は厳しい。

私だって、働けるなら働きたい。

でも、家事と育児と仕事の両立は、
本当にしんどい。

それなのに言われるのは、

「もっと働け」
「俺の金を使うな」

夫は私を奴隷としか思っていない。

ここで感じた違和感

正直、こう思いました。

夫の収入が多くて忙しいなら、
家のことは私がやればいいと思っています。

それは自然なことだと思うから。

でも——

その上で
「仕事もしろ」
「俺の金は使うな」
と言われると、話は変わってきます。


だったらこちらも思います。

「じゃあ家事をやってほしい」

でもそれを伝えても、
そもそも夫は
「家事はやることがない」
と思っている。

だから何を言っても、伝わらないんです。

積み重なった違和感

夫は年間140日の休日。
休みの日はスパやカフェに行ってゆっくり過ごしています。

私は休みの日でも家事があります。
もう結婚して15年以上、1日も休みなく働いています。

なのに「お前は何もしない」と言われる。

「なんで私ばっかり」

その気持ちは、どんどん大きくなりました。

気づいたこと

夫婦は本来、支え合うものだと私は思います。

夫が毎日仕事をしてくれていることに、
私は感謝しています。

でも夫の中では、
「自分だけが頑張っている」
という認識でした。

お金を稼ぐことが一番偉い。

そういう価値観の人とは、
何を話しても噛み合うことはありません。

私の中で変わった考え

「離婚した方が楽かもしれない」

そう思いながらも、
我慢していた私。

でもある時、
「いつでも離婚できる」
そう考えたら、心が軽くなりました。

そこからの変化

私は看護師です。
仕事に困ることはありません。

家を出れば、

  • 家事が減る
  • 自分の時間が増える
  • 辛い言葉を聞かなくていい

そう思えたことで、
自分の気持ちが変わりました。

本当に大切なこと

一番いいのは、家族が仲良く過ごすこと。

でもそれは、
我慢の上に成り立つものではありません。

夫が変わってくれればと思いますが、
人を変えることはできません。

離婚した場合の代償も、
私は知っています。

だから、夫と子供を不幸にしたくない。
だから、私が変わるしかない。

それは、夫の言いなりになるということではありません。

自分を大切にするということです。

私が伝えたいこと

  • 我慢し続けなくていい
  • 自分を大切にしていい
  • 自分が変わると、周りも変わる

ひとりで抱えないで

もし同じように悩んでいるなら、

一人で抱え込まないでください。

自治体やNPOの相談窓口は無料で利用できます。

最後に

あの頃の私は、

ただ我慢することしかできませんでした。

でも今は違います。

自分を守ることが、人生を変える

そう思えるようになりました。

私の過去についてはこちらで書いています

最後までお読みいただき、ありがとうございました♡

それでは、今回はこの辺で!😊

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