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【体験談】超かんたん!ふるさと納税のやり方!

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ふるさと納税は良いって周りの人に勧められるけど、どうすればいいのか、よくわからないわ・・・

このように、ふるさと納税が良いという評判は聞くけど、何からやればいいのかわからなくて始められないという方が多いのではないでしょうか?

私もそうでした。(*^_^*)

でも、調べて実際にやってみたら、

はとかぞく
はとかぞく

本当にやって良かったー♡これは、やらなきゃ損だよー!知らない人に教えてあげなきゃ!

と思いました!(*^-^*)

はとかぞく
はとかぞく

我が家の場合、しゃぶしゃぶ用牛肉約2kgや刺身でも食べられるズワイガニ・干物・米・うなぎなどをお礼として頂くことが出来ました♡

こんなに頂いても「所得税の還付」と「住民税の控除」が受けられるため、実質負担額は2,000円で済みます!

実質2,000円しか払わないのに、こんなにたくさんの美味しい物をお礼として頂けるなんて、絶対にお得でしょ?

しかも、その地域に納税することでその地域のために使って貰えるので、役に立てることが嬉しいですよね?(*^-^*)

というわけで、今回は、ふるさと納税を実際にやってみた感想をご紹介します!

是非、最後まで見て下さいね!(^o^)/

  1. ふるさと納税はどうやって始めるの?
  2. ふるさと納税の始め方!
    1. 1.「寄付金の上限金額」を確認する方法はこちら!↓
    2. 2.楽天のサイトで申し込み!
    3. 3.ワンストップ特例制度の書類が届いたら、サインをして送り返す
  3. 実際に届いたお礼の品はどうだった?
  4. ふるさと納税ができるサイトは?
    1. ちょっとでも得したいならポイントサイトのモッピーを経由する!
    2. 楽に済ませたいなら楽天!
  5. ふるさと納税をする際の注意点
    1. ふるさと納税で疑問に思ったこと4つ
      1. ①ワンストップ特例制度(確定申告しなくていいやつ)の利用条件は、2つ。
      2. ②何度寄付を行っても、控除上限額を超えない限り、自己負担は2,000円。
      3. ③寄付金の税額控除は、翌年度分の住民税と当該年の所得税がそれぞれ控除、還付される。
      4. ④現住所の自治体へのふるさと納税の寄付は、自治体によってはふるさと納税の寄付は受け付けていても、返礼品を贈る事ができないなどの細則がある。(自治体に確認が必要)
    2. ふるさと納税で、私が思った注意点②つ
      1. ①返礼品が食べ物の場合、一度にたくさん申し込むと、冷蔵庫(冷凍庫)がいっぱいになる
      2. ②ふるさと納税は「所得税の還付」と「住民税の控除」があるけど、申し込む時に一度は支払う必要がある
  6. ワンストップ特例制度をやってみて思ったこと
  7. まとめ
    1. いいね:
    2. 関連

ふるさと納税はどうやって始めるの?

ふるさと納税をやりたくても、最初はどうしたらいいのか全く分かりませんよね?

細かいことまで詳しく知りたい!

という方はこのような本を読んでみましょう!↓

「本を読むなんて面倒!」と思うかもしれませんが、本を見ながらやるのが一番簡単です!(*^-^*)

「本を準備するのが面倒!」という方は、総務省の公式ホームページ楽天のふるさと納税初心者ページが分かり易くてオススメです!

細かい事は知らなくても良いから、もっと簡単にやる方法はないの?

という方には、ふるさと納税の最短ルートをご紹介します!

ふるさと納税の始め方!

私なりにふるさと納税の始め方を超簡単にまとめました!

それが、こちら!

 
  1. 「寄付金の上限金額」を確認(下記に簡単な調べ方記載)
  2. 楽天で申し込み
  3. ワンストップ特例制度の書類が届いたら、サインをして送り返す

1.「寄付金の上限金額」を確認する方法はこちら!↓

特に楽天シミュレーターは数か所入力するだけで簡単・短時間で分かるのでオススメです!(^-^)

2.楽天のサイトで申し込み!

はじめての方でもわかりやすい楽天の「はじめての方へ」のページ を簡単に確認してそのままほしい物をポチッとするだけ!

楽天のサイトはこちら!↓

\「ふるさと納税」と「欲しい物」で検索!/
貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!

3.ワンストップ特例制度の書類が届いたら、サインをして送り返す

これについては、この後詳しいやり方を記載してるのでそちらをご覧下さい!

1〜3の簡単な手順だけで、美味しい物を食べられて、地域を応援することができちゃいます!

私も初めはよくわからなかったんですが、実際にやってみると、とっても簡単にできますよ!(*∩ω∩)

実際に届いたお礼の品はどうだった?

実際に届いたお礼の品がこちらです!↓

これだけ頂いても実際に支払うのは2,000円だけ!

やらなきゃ損ですよね!?

どれもとっても美味しかったです♡(*∩ω∩)

お礼の品の細かい感想はこちらをご覧ください!

我が家の場合は、食べ物を選びました!

他にも旅行や家電など、いろんなものがあるんですよ!

自分のニーズに合ったお礼の品から応援したい地域を選ぶのもいいし、応援したい地域を選んだついでにお礼の品を頂くのも良いと思います。

このブログを書いている数日前には、台風19号の影響でたくさんの地域で川が氾濫し、被災された地域があります。

そのような地域を応援する意味でも、ふるさと納税はオススメです!(*^-^*)

ふるさと納税ができるサイトは?

ふるさと納税ができるサイトはたくさんの種類があるので、どこにしたらいいかわからなくて迷ってしまいます。

例えばこのようなサイトがあります。↓

・ふるなび
・さとふる
・ふるさとチョイス
・ふるさと本舗
・ふるさとプレミアム
・au Wowma!ふるさと納税
・わが町ふるさと納税
・ふるまる
・楽天市場
などなど・・・

たくさんありすぎて、どこにすればいいか迷っちゃいますよね。(-_-;)

サイトによって取り扱っている物や地域に多少違いはありますが、私はそこまでこだわらなくてもいいと思います。

ちょっとでも得したいならポイントサイトのモッピーを経由する!

ただ、「ちょっとでも得をしたい!」という方は、ポイントサイトを経由して申し込みをするのもアリです!

私がいつもオススメしている、ポイントサイト「モッピー」を経由してふるさと納税をすると、更にモッピーポイントもゲットすることが出来ます!

今日(2019年10月17日)現在でモッピーポイントが付くふるさと納税のサイトを見ると、最大5.5%のポイントが付くサイトがあります。

これは、10,000円の寄付をした場合、550円分のポイントが付くということですよね?

10,000円で550円と言うことは、50,000円寄付すると2,750円分のポイントをゲットできちゃうんです!(´⊙ω⊙`)

モッピーについて気になった方はこちらの記事もチェック!↓

楽に済ませたいなら楽天!

普段楽天で買い物をすることがある方なら楽天で注文するのが一番楽

名前や連絡先が登録済なので、欲しい物をポチッっとするだけで完了します!

しかも、楽天ポイントも貰えるのでとってもお得!

楽天のサイトで「ふるさと納税」「欲しい物」で検索してみましょう!

うなぎ」「かに」「伊勢海老」など、普段は高価で手が出にくいものもオススメです!(*^-^*)

検索はこちらから!↓

\「ふるさと納税」と「欲しい物」で検索!/
貯めて使える。便利でお得な楽天スーパーポイントで楽しさアップ!

我が家も2020年は楽天で購入しました!(*^-^*)(2020年11月11日追記)

2020年に購入したもののレビューも後日紹介しますので、良かったらフォローお願いします!

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ふるさと納税をする際の注意点

疑問に思ったけど調べて解決した事注意点を以下にまとめました!↓

ふるさと納税で疑問に思ったこと4つ

①ワンストップ特例制度(確定申告しなくていいやつ)の利用条件は、2つ。

  1. ふるさと納税以外の確定申告が不要な給与所得者(会社員など)。
  2. 一年間(1月~12月)でふるさと納税の寄附先が5自治体以内
確定申告をする仕事ではない人で、ふるさと納税をする自治体が5自治体以内なら、確定申告をしなく済むワンストップ特例制度を利用できる!

②何度寄付を行っても、控除上限額を超えない限り、自己負担は2,000円。

5つの自治体に寄付しても、実質負担額は2,000円。

③寄付金の税額控除は、翌年度分の住民税と当該年の所得税がそれぞれ控除、還付される。

(例えば、2019年中(1月1日~12月31日)の寄付金は、住民税の場合、2020年6月以降に納める2020年分の住民税より控除される。寄付を行った翌年の6月頃に「住民税決定通知書」が送付されるので、記載されている寄付金の税額控除額を確かめる。所得税の場合、2019年の所得税から還付される。)

2019年に寄付をした場合、所得税は2019年分から還付され、住民税は2020年分から控除される。

④現住所の自治体へのふるさと納税の寄付は、自治体によってはふるさと納税の寄付は受け付けていても、返礼品を贈る事ができないなどの細則がある。(自治体に確認が必要)

今住んでいる地域にふるさと納税をしたい場合、寄付は受け付けていても返礼品は贈れないということがある。

ふるさと納税で、私が思った注意点②つ

①返礼品が食べ物の場合、一度にたくさん申し込むと、冷蔵庫(冷凍庫)がいっぱいになる

5自治体までならワンストップ特例制度が利用できるので、5自治体に分けてふるさと納税する方も多いと思います

もちろん、1つの自治体に上限額まで寄付しても大丈夫です。

ですが、我が家の場合はいろんな地域に寄付したかったので5か所に分けたのですが、一気に5か所に申し込みをしたので、返礼品も一気に届き、冷凍庫がいっぱいになってしまいました!(;^ω^)

返礼品によって届くまでの時間が違いますが、申し込みをしたらすぐに発送してくれる所もたくさんあります。

家に届く時期を考えずに申し込んでしまうと、置き場所に困ってしまうこともあるので、申し込む前に届く時期を確認することをオススメします!(*^_^*)

(※)中には申し込む時に1~2ヵ月かかると書いてあってもすぐに届くものもあります。( ̄▽ ̄;)

②ふるさと納税は「所得税の還付」と「住民税の控除」があるけど、申し込む時に一度は支払う必要がある

ふるさと納税で寄付したお金は、「所得税の還付」と「住民税の控除」で実質負担額の2,000円以外は戻ってきます。

しかし、申し込む時に、一度支払う必要があります。

なので、家計に余裕がないギリギリの生活をしている方には向いていないかもしれません。

以上、ふるさと納税をする際の注意点と自分が疑問に思ったことでした!

皆さんも、ふるさと納税をする時に疑問になるかもしれないので、ここにまとめておきます!

ワンストップ特例制度をやってみて思ったこと

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税の確定申告が不要になる制度です。

この制度の導入により、おもにサラリーマンなどの給与所得者は、確定申告を行うことなくふるさと納税を利用できるようになりました。

この制度の手続きはとっても簡単でした!(*^-^*)

サイトでふるさと納税の申し込みをする時に、ワンストップ特例制度を利用するにチェックを入れると、後日手続きの書式が自宅に郵送されてきます

これを、記入して郵送するだけです。

記入することや必要な物は、以下になります。

  • マイナンバー記入
  • 押印
  • 2か所にレ点のチェックを入れる
  • マイナンバーの表面と裏面のコピーを貼り付ける(もしくは切り取らないで印刷した状態のまま添付する)※マイナンバーカードがない場合は、マイナンバー通知カードやマイナンバー記載の住民票でも大丈夫みたいです!
  • 届いた返信用封筒に入れて郵送する(自治体によって切手が必要)

ほんの5分くらいでできるので、とっても簡単でしたよ!(^o^)丿

※ワンストップ特例制度の申請書は、(寄付した年の)翌年1月10日までに提出しないとワンストップ特例制度が適用されないので注意して下さい!

今年分のふるさと納税ができるのも、12月31日までです!

ワンストップ特例制度も利用するとなると、早めに申し込みをした方がいいですよ!(^o^)/

まとめ

ふるさと納税を実際に初めてやってみて思ったのは、今までやらなくてもったいなかったなーということ。

もっと早くやれば良かったと思うくらい、本当にオススメできるものでした!(*^-^*)

まだやったことがない方は、是非やってみてくださいね!(^o^)/

それでは、今回はこの辺で!😊

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それでは、また次のブログも見て下さいねー♡(^o^)丿

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